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あの町 この道

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カテゴリ:2019年( 31 )

みどり色のどんぐり・・新宿区

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今年の夏は 長い梅雨の後 酷暑が続き 呆然としているうちに日が過ぎて行きました。
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毎日が忙しく、でも何もしていないような日々のようにも思えます。
年をとってしまったのかな・・
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仕事から帰って来た娘が 新宿御苑に沿った道でどんぐりを見つけたと 包んだ紙を開きました。
緑色のどんぐり。若々しい色です。
何となく浮き立つ気持が起こって 笑えてきました。

by michinobe8 | 2019-08-21 11:03 | 2019年 | Comments(0)

自転車 駐輪の姿

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神田 鍛冶町で自転車が、進入禁止のポールにワイヤーでつなげて駐輪してありました。
進入禁止のポールですが、<自転車を省く>と書いてあったのでです??
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鉄道のガード下に3台自転車が駐輪しています(足立区)
いえ、駐輪場ではありませんけれど、・・何だか遠慮がちな自転車のようにも見えます。

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この柵の向こうは外人墓地です(横浜)
この自転車の持ち主は西洋人かしら??

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広い公園に4台の自転車(練馬区)
お父さんとお母さんの自転車。風船がついているのは、子どもたちのですね。

by michinobe8 | 2019-08-11 16:48 | 2019年 | Comments(2)

<止まった時間>大田区

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急に36度などという猛烈な暑さが到来して頭の中がぼんやり致します。

ふと、大森駅近くの街の風景が、一瞬止まったように見えた時のことを思い出しました。
夕方でしたから、これから始める店も多かったのかもしれませんが、
まるで一枚の絵を観ているかのように止まって見えたのです。

暑い夏の日は、街は時々、このような瞬間があったりするように感じます。

by michinobe8 | 2019-08-04 08:00 | 2019年 | Comments(0)

若い人・・六本木にて

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この頃街を歩いていますと、若者の多くが小太りになったように思う事が多いのですが・・

そんなある日、街で白いTシャツで自転車に乗った若者を見かけた時に、思わずスナップした写真です。
若いという事はエネルギーの宝庫だと思います。でも、私は若い時には気が付きませんでした。

大人が作り上げた社会が若者を小太りにしてしまったのかもしれません。
質素だった食生活の良い部分を思い出してみたいと考える今日この頃です。


by michinobe8 | 2019-07-29 06:37 | 2019年 | Comments(0)

梅雨空

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どんよりとした梅雨空が続いています。
昨今は、災害の事が常に心の何処かに潜んでいるような気持が致します。
今日は数年前に歩いた雨の日の下町の風景の事を思い出していました。
スカイツリーが曇り空の中に立っているのがまず目に入る町でのことです。

小ぬか雨が降っている横丁の奥で立ち働いているひとが見えました。
スカイツリーとは対照的に、何だか懐かしいような雨の日の風景です。
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そして又 しばらく歩くうちに雨も上がりましたが、空は相変わらずどんよりとしています。
ふっと、壁に備え付けてある消火栓に町名が書いてある事に気が付きました。
<玉ノ井町会>と書いてあります。
私は思わず、永井荷風の<墨東綺譚>、そして滝田ゆうの漫画<寺島町綺譚>を思い出しました。現在はこの町名は変わった筈です。
でも、消火栓にその町名はしっかりと残っていたわけです。

by michinobe8 | 2019-07-23 11:55 | 2019年 | Comments(0)

手紙を出しにポストまで・・日日是好日・・

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友人から暑中見舞いのはがきが届きました。
日本郵便のハガキで、西瓜やトマト、それにラムネの絵が描かれています。
昨今メールのやりとりが多くなりましたので、暑中見舞いのハガキは大袈裟なほど嬉しい気持になりました。
私は早速お礼のハガキと思い手持ちのお気に入りの絵葉書を探しました。

さて今年の梅雨はどんよりと長く、その重たい気持の中で 
   森下典子さんの<日日是好日> の本を読んでいたのです。
この本は自分の日常を改めて考えるのにとてもステキな本でした。

そして 午後のほんの少し雨が止んだ時間に、暑中見舞いの返信のハガキを持ってポストまで出掛けたと云うわけです。
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      日日是好日・・・

by michinobe8 | 2019-07-15 11:21 | 2019年 | Comments(2)

夢想 高幡不動にて

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私は今、2007年の<暮らしの手帖>に載った立原道造の<ヒヤシンスハウス>の事を思い出しています。
5坪に満たない小さな小屋を、詩人・立原道造が設計したのです。
しかし立原道造は、わずか24歳で夭折してしまいます。
雑誌には<小さな小屋に ちりばめられた「いごこちのよさ」への創意工夫>と書かれてありましたが
本当に素敵な設計だと思いました。
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ところで、紫陽花の季節で賑わう高幡不動に友人と出掛けたのです。
3年前も矢張りその友人とこの時期、歩きました。
ですから、慣れた道を行く様に奥に向かいます。
豊泉寮という茶室のある入り口の庭を進んで行きますと、<風信庵>という庵がありました。
雨戸が閉まっています。・風信庵という庵も何やら良い名前です。

友人が「風信子}と書いてヒヤシンスと読むのね」と、言いました。
そうです、私もそう思っていたのです。


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by michinobe8 | 2019-07-02 12:35 | 2019年 | Comments(0)

<スカイツリーの見える町>

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東京スカイツリー駅を下車すると、まずあの高いスカイツリーが目に入ります。
駅名が<押上>だったころとはイメージが大幅に変わりました。
私はスカイツリーが出来る事によって、急速に街並みが変わるのではないかと思っていました。
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けれども、スカイツリー駅となった押上近辺等,場所によっては高層マンションや大型スーパーマーケット
などが出来ましたが、大方が、以前と変わらない日常があるような印象をうけました。
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町はどのようにして出来、変化したり、留まったりして行くのか・・歩きながら思ったことです。
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それにしても、日が落ちて夜空に輝くスカイツリーはきれいですね。

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by michinobe8 | 2019-06-24 15:46 | 2019年 | Comments(0)

銀座 表通り、裏通り

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銀座4丁目、三越前で友人と待ち合わせをしました。時間になってもなかなかやって来ません。
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私はバッグからカメラを出して、辺りのスナップを始めました。・・まだやって来ません。
ケータイで友人に電話を掛けてみました。時間を間違えてしまったようです。・・まだまだ時間は掛かるようです。
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私は銀座の裏通りにあるお稲荷さんの事を思い出し、行って見る事にしました。
<宝童稲荷>という名前のお稲荷さんです。
<銀座百店会>発行の<銀座百点>の冊子の地図をみますと、何やら秘密めいて、惹かれる気分になるのです。
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その道筋は、気を付けて行かないと通り過ぎます。
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お猿さんがそおっと案内してくれましたから、行きつくことが出来ましたけれどね。
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by michinobe8 | 2019-06-15 23:27 | 2019年 | Comments(0)

熊谷守一美術館

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友人の家の近くに<熊谷守一美術館>はあります。
「今日は行きましょう」と強引に友人を誘って出かけました。
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西武池袋線・椎名町駅から徒歩13分。
東京メトロ有楽町線・副都心線 要町駅から8分。
この辺りは池袋モンパルナスと言って、第二次世界大戦の終戦の頃に沢山のアトリエ村が存在し、
芸術家たちが住んでいたところなのです。
熊谷守一の住まいだったところが美術館になっています。
コンクリートの建物の壁に蟻の絵画いてありました。


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この蟻の絵は私のお気に入りなのです。

by michinobe8 | 2019-06-11 17:17 | 2019年 | Comments(0)