あの町 この道

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年齢喜寿、9人のクラス会(北海道、旭川にて)

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旭川に住んでいる友人を訪ねて、東京から年齢が喜寿である私たち8人参加のクラス会がありました。
小学校のクラス会です。嬉しい限りの会なのです。小型バスに9人が乗ってまわる、小さな旅です。
美瑛の辺りでこのようなお土産屋さんの風景を見た時に
思わずアメリカ映画<バクダッド・カフェ>を思い出しました。
そして耳の中で、映画の中で流れる<コーリング・ユウ>の曲が流れ出します。
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でも、まるで違いますよね。
あの映画はラスベガス近くの砂漠の中で、そこにぽつんとあるカフェなのです。
でも、北海道の風景は今、とても豊かです。
何十年も前の友人達との旅で、私は時々タイムスリップ状態でした。
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# by michinobe8 | 2018-06-18 11:30 | 2018年 | Comments(1)

中央郵便局・丸の内 の思い出

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私が小学校5年生の時、つまり、1950年代頃のことです。
ある日教室に映画を撮る人がやって来ました。
担任の先生が「皆さん、このクラスで<郵便>という題名の映画を撮ることになりました」といわれたのです。
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映画のあらすじは・・
クラスに信州からの転校生がやってきます。
男子生徒の転校生は、最初は戸惑いながらも、クラスの友だちと親しくなって行きます。
そして・・
信州の学校時代のお友だちと、東京の友だちと文通を始める・・という話だったように思います。
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転校生役の男の子と私たちは、手紙を郵便局に出しに行く場面がありましたが、
それが何と丸の内の中央郵便局だったのです。
そのころ、私の通っていた学校は池袋でした。池袋はまだ、駅前に闇市が広がっていたのです。
ですから、丸の内の中央郵便局が余りに立派で、本当に驚いてしまったわけです。
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その丸の内の郵便局は今、リニューアルされて郵便局の背中にキッテという高層ビルがそびえています。
それに小泉内閣の時に「郵政民営化」となったことは、皆さんご存知のことでしょう。


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# by michinobe8 | 2018-06-06 22:33 | 2018年 | Comments(0)

国立新美術館にて、2・26事件と落語家・5代目小さん

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国立新美術館の入り口近くに別館が建っているのですが、地味なので見過ごしてしまいます。
ある時、その建物のことを書いた立て札を発見して読み、そうだったのかと改めて驚きました。
此処は<元旧陸軍第一師団歩兵第三連隊の兵舎>だったということなのです。
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私は、以前朝日新聞で、落語家の小さんが<2・26事件の話>をしているのを読んだ記憶があります。
5代目小さんが前座時代に<大日本帝国陸軍歩兵第3連隊>に徴兵されたこと。
そして2・26事件では反乱部隊として警視庁占拠に出動したことなどを話しているのです。
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小さんたちは、クーデターとは知らされなかったわけです。事の次第を知らされて意気消沈気味の兵士達。
それを見た指揮官は、小さんに「士気高揚に一席やれ」と命令します。
持ちネタの「子ほめ」をやりましたが、兵士たちは笑うわけがなく、「面白くないぞ」と野次を飛ばされます。

小さんは「そりゃそうです。演っているほうだって、ちっとも面白くないのだから」と返したそうですよ。


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# by michinobe8 | 2018-05-29 21:36 | 2018年 | Comments(0)

秩父と宮沢賢治、そして、ブラタモリ・・

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<山峡の町の土蔵のうすうすと 夕もやに暮れ われらもだせり>宮沢賢治
歌碑を小鹿野で見た時は何時であったのか失念しましたが、
20才の賢治は盛岡高等農学校の地質調査旅行で秩父地方を訪れていたという事だけが
私の記憶の奥にぼんやりとありました。
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それが、<ブラタモリ>のテレビを観て
私が、度々訪れ、親しんでいた秩父で<古秩父湾堆積層の露頭>が見られるという事を知りました。
そして、今回、横瀬の新田橋の所で、俳句をたしなんでいる友人がカジカの声が聴こえると川もを見つめている傍で私は
この<礫岩露頭>を見つけて、ピクっと動かなくなったのです。
約1700万年前秩父は秩父湾であり、その地層や哺乳類化石群を垣間見る事が出来るという事らしい。凄い!
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# by michinobe8 | 2018-05-23 22:32 | 2018年 | Comments(0)

初夏の横瀬(秩父郡)

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横瀬駅にはツバメが」飛んでいました。初夏の到来です。

横瀬に行くと必ず立ち寄る場所。今年はマーガレットが、丘一面に咲いていました。

花畑の向こうに電車(西武線)が走っています。田植えの季節ですね。

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去年の秋、金色に実った稲と同じ色の電車(西武線)が走っているのを、この場所で眺めていました。
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# by michinobe8 | 2018-05-15 21:20 | 2018年 | Comments(0)

テイカカズラ・定家葛<秩父路>

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「新宿御苑の大木土門辺りにテイカカズラが咲いていてね・・」という言葉を小耳に挟みました。

私は<テイカカズラの花>何処かで見たようなと・・暫らく考えていましたが、
そうそう、丁度去年の今頃の季節に、友人と秩父路を散策し、少し迷った道でした。
大きな木全体が、小さな白い花でおおわれていて、しばらくしてそれが<つる植物>だとわかりました。
同行の友人がその花が<テイカカズラ>という名前だと教えてくれました。

和名は<定家葛>です。
能「定家」の話では、式子内親王を愛した定家が、死後も彼女を忘られず、
<定家葛>に生まれ変わって彼女の墓に絡みついたということです。
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# by michinobe8 | 2018-05-08 21:47 | 2018年 | Comments(0)

ちいさなおうち

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千駄ヶ谷の街を歩いていた時に、この風景に出会いました。
私は<ちさいおうち>の絵本を思い出していました。
絵と文がアメリカの絵本作家・バージニア・リー・バートンです。
そして、石井桃子さんの訳でした。

むかしむかし、ずっと いなかのしずかなところに ちいさいおうちが ありました。という出だしから始まります。

さて、千駄ヶ谷で見た木造の家は周りの高層ビルの中で何と小さいことでしょう。
ちいさいおうち のあらすじを知っている人は多いと思います・・都会の喧騒の中で、ふっと思い出したお話です。
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# by michinobe8 | 2018-05-04 22:21 | 2018年 | Comments(0)

<鯉のぼり>自由学園・明日館〈池袋〉

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自由学園・明日館の屋根の上。空に向かって鯉のぼりが泳いでいます。
もうすぐ端午の節句ですものね。
池袋という都会の喧騒のなかでも此処は、時が止まっているかのように静かです。
フランう・ロイド・ライトと遠藤新が設計した建物が、静かなたたずまいを誘っているのかもしれません。
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# by michinobe8 | 2018-04-27 22:42 | 2018年 | Comments(0)

たんぽぽ

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”たんぽぽさん、たんぽぽさん、もうすぐ開くよ ぱぁ~”
小学生の女の子が、うたをうたっています。
きっと、自作の歌ですね。
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黄色いたんぽぽが、白い綿毛になって それからふわっと飛びました。
保育園の子供たちは、おやつの時間です。
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池でオタマジャクシも、おやつを食べているかな?

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# by michinobe8 | 2018-04-19 22:38 | 2018年 | Comments(0)

新緑の太田黒公園〈杉並区〉

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太田黒公園の木々は美しい新緑になっていました。
音楽評論家・太田黒元雄さんの屋敷跡地です。
私が子どもの頃はラジオ時代でした。
「<話の泉>という番組に出ていた人ね」と、同じ年頃の人たちの間では通じる方なのです。
新緑の木々の中、洋風の屋敷は記念館になっています。
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回遊式庭園の池には鯉が泳いでいました。
新潟県小千谷市から贈られた<泳ぐ宝石・錦鯉>です。保育園の子どもたちも神妙に見学です。
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# by michinobe8 | 2018-04-13 16:13 | 2018年 | Comments(0)

春休みの名残り

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この春は、近くの公園を散歩するのが常になっていました。
今年は桜を初め、様々な花のなる木が見事だったのです。
子どもたちの遊ぶ声や、その傍で花見をしているお母さんたちの姿も
例年より多く見られたような印象でした。
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# by michinobe8 | 2018-04-06 17:55 | 2018年 | Comments(0)

春の日射し

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カーブミラーに映っているのは、小さな犬2匹と、散歩をしている人。
春の日射しを、沢山浴びていても、まだそれほど暑くはありません。
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苗が沢山、植木鉢で芽吹いています。
植木屋さんの小さな小屋の窓が明るくなっています。
春の日射しが届いているのです。
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教会の大きな木を見上げると、こんもりとした木の葉の真ん中で、春の陽射しが光って見えました。

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# by michinobe8 | 2018-03-31 17:10 | 2018年 | Comments(0)

花の咲くころ



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ミモザが咲くころ、花桃が咲きそして 桜が咲くころ。
こども達が、保育園に入園し、小学校へ入学する季節です。
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# by michinobe8 | 2018-03-25 22:46 | 2018年 | Comments(0)

桜が咲き始める季節

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駅前の広場で男子中学生が集団で座っていました。
騒いでいるわけでもなく、自転車がそばに駐輪していますし・・
塾が傍にあるのかしら?
私は石神井川の畔の桜を見に来たのです。
桜の木のつぼみは膨らんで<今咲かん>と騒めいているようでした。
あの中学生達も桜のつぼみとと同じように<今咲かん>としているのかもしれません。
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# by michinobe8 | 2018-03-17 16:38 | 2018年 | Comments(0)

春散歩 杉並 井草の辺り

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今日は急に陽気が春爛漫のようになり、思わず散歩をしたくなりました。
杉並井草の辺り。教会のこぶしは盛りを過ぎています。
元農家の家がまだ残っていますので、木々がこんもりとしてこの季節、様々な花を咲かせています。
そろそろ桜の季節になろうとしているのです。
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# by michinobe8 | 2018-03-14 18:11 | 2018年 | Comments(0)

上野公園 正岡子規と野球

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毎年3月には友人の書の展覧会があって、上野に行くのが楽しみなのですが、
必ずその帰りに公園を散歩していると、正岡子規の句碑を眺めるのが常になりました。
  春風や まりを投げたき 草の原  子規
正岡子規は明治17年、東京大学予備門時代にベースボールを知り 熱中したと言われています。
根岸の子規庵での子規の印象とは又、別の正岡子規を見るようで興味深く楽しい感じになります。、
大リーグで活躍している選手の話など、子規が聞いたらどのような顔をしたでしょうね。
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# by michinobe8 | 2018-03-07 17:57 | 2018年 | Comments(0)

数寄屋橋交差点の宵

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数寄屋橋交差点。夜になると誠に華やかな雰囲気に包まれます。
東急プラザビルの前で、交差点を渡ろうとしている人のシルエットが印象的です。
ソニービルは壊されて塀に囲まれていますが、何になるのでしょう。
ソニーパークというフラットな空間になるそうですが、想像がつきません。
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# by michinobe8 | 2018-02-28 22:40 | 2018年 | Comments(0)

神楽坂の坂道

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名前の通り神楽坂は坂の街です。色々な人がその魅力をそれぞれに語っています。

坂道を人が歩いています。するとその坂道が何か変わった感じに見えることがあります。

ただ高低差があるだけの道なのに。
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# by michinobe8 | 2018-02-21 23:50 | 2018年 | Comments(0)

神楽坂<かくれんぼ横丁>

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若いお父さんと可愛げな女の子がかくれんぼ・・・
此処は<かくれんぼ横丁>
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神楽坂で人気の石畳の道。
料亭の黒塀。裏木戸から運び入れているのは何でしょう。
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からころと、下駄の足音が聞こえてきそうな 石畳の道。

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# by michinobe8 | 2018-02-15 22:46 | 2018年 | Comments(0)

神楽坂の町

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神楽坂の町名は昔からの名前が残っているのが嬉しいですね。
箪笥町、袋町、納戸町、細工町etc。
袋町で見つけた<アトリエサルビア>。子どもたちの楽し気な絵が、入り口に展示されてありました。
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しばらく歩くと床屋さんがありました。
神楽坂は賑やかな所から少し路地を入ると、思いいがけない風景に出会える所です。
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# by michinobe8 | 2018-02-11 22:58 | 2018年 | Comments(0)