あの町 この道

michinobe8.exblog.jp
ブログトップ

タグ:雨 ( 10 ) タグの人気記事

雨の高幡不動

京王線・新宿駅から特急で30分余りのところに高幡不動駅はあります。
今、ヤマアジサイが盛りと聞いて私は、雨が降っていましたけれど出かけて行きました。
雨にに似合う花と言えば<紫陽花>と思うのは私だけではないでしょう。
e0323465_20244335.jpg

ところで、私が小学校1年生の時、生まれて初めての遠足が<高幡不動>だったのですよ。
それは一体、何時頃かと申しますと、終戦からまもなくの1952年4月です。
学校は<町立・日野小学校>でした。
その時の記念写真が残っていますが、私は<日野小学校>を1年余りで辞めて引っ越しをしました。
ですから、記憶はわずかしか残っていません。
e0323465_20255745.jpg

ヤマアジサイの道は雨でしっとりと静かでした。
遠足の記念写真は終戦直後の貧しい姿の子供たちでしたが、
ほんの少しばかりの記憶を改めて思う<ひととき>になりました。
1
e0323465_20272368.jpg

2
e0323465_2028621.jpg

3
e0323465_20285117.jpg

4
e0323465_20293178.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2016-06-16 20:31 | 2016年の写真 | Comments(2)

8月末の雨は

池袋で,
雲行きは怪しいなとは思っていましたが、突然雨が降りだしました。
ビルの2階の窓から眺めていましたら、あっというまにそれぞれの傘が開き
それは花が開いたようでした。
e0323465_1548125.jpg

ふっと思い出したのが葛飾区立石に行った時のことです。
駅を出ようとした途端に激しく雨が降りだしました。
人々の動きが急に活発になり、お江戸の人たちが走り回っているような雰囲気に見えたのが不思議です。
2
e0323465_15384259.jpg

3
e0323465_15392342.jpg

4
e0323465_15402113.jpg

5
e0323465_15405147.jpg

6
e0323465_15412975.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2015-08-22 15:42 | 2015年デジタル写真 | Comments(2)

通り雨(赤門で雨宿りする情景)

e0323465_2132829.jpg

大江戸線<本郷三丁目>のホームから長いエスカレーターを乗り継いで地上に出ましたら土砂降りの雨で驚きました。
でも、空は明るいし、ふっと、戯れに<東大・赤門辺りの雨>を思い巡らすこととなりました。
後になって調べたものですが、
赤門は1827年、12代加賀藩主・前田斉泰が、11代将軍・徳川家斉の第21女である<溶姫>を
正妻として迎える際に造られたということでして、その話に思わず鼻白む思いがしないではないのですけれど。
それにしても、雨の降りしきる赤門はあたかも時代をタイムスリップできるような気分にさせられたものです。

少しだけ本郷通を先に進みますと正門があり、丁度雨もあがったようです。
正門の扉中央に見える透かし彫り細工は、(思わずに菊のご紋ではないかと思ってしまったのですが)
朝日を表しているそうで、それも、端雲(めでたいことの前兆に現れる雲)の間から登る様子なのだそうです。
なるほど!
正門より真直ぐの銀杏並木の先には、かの安田講堂が何ごともなかったかのように建っているのが見えました。
e0323465_2141049.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2015-07-31 21:06 | 2015年デジタル写真 | Comments(2)

路地の雨

今年の過激な梅雨時の雨は出来るだけ避けることにして、小ぬか雨の向島を歩きました。
地下鉄押上駅から地上に出た所には<この出入口は海抜0m>と書いてあり、東京スカイツリーが梅雨空に煙っていました。
心の中でスカイツリーは634mだから海抜は何メートルなのかなと思ったりしました。
この辺りは振り返って仰ぎ見ると必ずスカイツリーが見えます。
この影響で曳舟の駅付近は高層マンションが建ち、
住む人達の雰囲気も変わったのだろうかと思いましたが・・
大通りを避けて歩きやすい道に入ると
やはりこの町らしい光景に出合いほっとしている自分に気が付き
笑ったりしながらの雨の径でした。
1
e0323465_13583154.jpg

2
e0323465_1425992.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2014-06-30 14:05 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

梅雨空の中

思い立って上野の都美術館に<バルテュス展>を観に行きました。
私にしては珍しくじっくりと時間をかけて観てしまったようで、しとしと降っていた雨が上がったようです。
上野の山は梅雨空にもかかわらず、人は三々五々歩いていました。
快晴の日とは一味違う上野公園に見えます。
展覧会の余韻も加わったのかもしれませんね。
1 バルテュス展
e0323465_22104342.jpg

2 公園内の遊園地
e0323465_22113216.jpg

4 西郷さんとデイゴの木
e0323465_2212396.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2014-06-09 16:40 | 平成・デジタルカメラ | Comments(0)

雨の景色

東京駅 雨中傘をさしいそぐ人々
e0323465_20415884.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2014-06-07 20:46 | 平成・デジタルカメラ | Comments(1)

ヨコハマ・雨模様

夕方にはまだ早い横浜の波止場は雨模様でグレーのトーンに沈んでいます。
ホテルの小窓の赤いテント、信号の緑色が淡く浮かび上がります。

”ソーダ水の中を貨物船が通る~”という歌詞の歌があったような・・

”横浜、たそがれ~”は五木ひろしでした。
”街の灯がとても綺麗ね横浜、ブルーライトヨコハマ”は石田あゆみで、最近は由紀さおりも歌っています。
”赤い靴はいてた女の子 異人さんにつれられていっちゃった”という童謡は有名です。

色々な人たちが色々な歌を口ずさみながら歩いているのかもしれません。

1
e0323465_21205371.jpg

2
e0323465_212148100.jpg

3
e0323465_21223854.jpg

4
e0323465_21232131.jpg

5
e0323465_2124659.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2013-11-02 21:25 | 平成・デジタルカメラ | Comments(6)

雨の上野公園

友人夫妻と3人で上野の芸大美術館へ<興福寺 仏頭展>を観に行きました。
台風の影響で雨が降り続きました。
奏楽堂の辺りは何時もよりしっとりとして見えます。
e0323465_1712348.jpg

芸大美術館は初めて行ったのですが、雰囲気がすてきです。
雨に煙る窓からスカイツリーが見えました。
e0323465_1764345.jpg

興福寺には何度か行ったことがあり、その時に仏頭は拝みましたが・・
自分自身が年をとったせいでしょうか、今回、何とも言えない微笑みに心が安らぎました。
帰りに3人で新しく開店した珈琲屋さんで休みながら、上野の初秋を満喫しました。
e0323465_1781013.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2013-10-05 17:09 | 平成・デジタルカメラ | Comments(4)

雨の遊行寺

今日のお天気は一日雨と聞いてはいましたが、友人と藤沢の遊行寺に行きました。
池袋から湘南ライナーに乗れば藤沢まで一本で便利になりました。
遊行上人〈宗祖は一遍上人〉で有名なお寺・遊行寺は雨が降ってしっとりと静かでした。

ネジバナに止まったモンシロチョウが動きません。
私たちも長いこと佇んでおりました。

それでも雨は止みそうにないので・・本堂でお参りして帰りましょう。
e0323465_22125676.jpg

遊行寺・雨・アジサイ
e0323465_2216227.jpg

ネジバナにとまるモンシロチョウ
e0323465_22174961.jpg

東京に戻っても雨は降り続けました。
バスの窓から眺めた雨に煙る練馬の街も、いつもとは違った風情があります。
e0323465_22213495.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2013-06-26 22:26 | 平成・デジタルカメラ | Comments(4)

ダンス、そして映画

1950年代、父の撮った写真の中に3枚のダンスの写真がありました。
一枚は高原でのフォークダンス。
後の2枚は<夏の夜のダンスパーティー>という題名と撮影データが書いてありました。 
この2枚の写真は見た覚えがあって、子供心に今の言葉で言えば「ダサいなぁ!」とおもっていました。
何故かと申しますと、私のダンスのイメージはアメリカ映画・<風と共に去りぬ>や<若草物語>
ですからね。
でも今改めてこれらの写真を見ますと、皆真剣な顔をしてよほど楽しかったに違いありませんね。
父の勤めていた会社は〈小西六・現在のコニカミノルタ〉は、あの頃ダンスが盛んだったのでしょう。。
そのころ会社があった場所〈現在新宿・都庁の付近〉がパーティー会場だったと聞いた記憶がかすかに残っています。
父は戦前ダンスを習ったのでしょうか。従姉たちに家でダンスのステップを教えていたことを思い出します。
1950年代 夏の夜に踊る
e0323465_743306.jpg

1950年代夏の夜のダンスパーティー
e0323465_7435741.jpg

高原でフォークダンス
e0323465_7442950.jpg

3年ほど前に私は<映画の看板の町・青梅>に行きました。
メインストリートのお店には私たちの年代がリアルタイムで見た看板たちが競って見られるのでした。
全てが今のシネコンなどで見るものとは大分違うようです。
でも確かにあの時代の映画館はこの看板でした。そして今よりもかなりの熱気があったように思います。
青梅に行った日は急にスコールのような雨が降りだして、映画<哀愁>の看板を見ながら雨宿りをしたのでした。
<哀愁>の映画ではロバート・テーラーとビビアン・リーの印象深いダンスの名場面があったことも忘れえぬことです。
2010年夏 映画の看板の町・青梅
e0323465_7455366.jpg

突然の夕立
e0323465_7461919.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2013-06-21 10:53 | 父の撮った写真 | Comments(0)