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秩父・小鹿野へ

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好いお日和に誘われて秩父へ行きました。
西武秩父駅から出るバスに揺られて小鹿野まで・・
5年位前に小鹿野へ桐の花を見に行きました。そのことを思い出したのです。
でも、桐の花は散って,見ることはできませんでした。
その代わりにつばめがすいすい飛び、川ではカジカのなく声が響いていました。
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3 2012年小鹿野の桐の花
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by michinobe8 | 2016-05-22 21:45 | 2016年の写真 | Comments(2)

垣根越しの春

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ソメイヨシノの花が舞い散って何となく落ち着いた気分で道を歩いていますと
垣根越しに可愛らしい春がお目見えします。
というよりそのことに気が付くわけですね。
中野区の上鷺宮地区はかつて中野区のチベットと言われたこともあり、
梅林が広がっていた時期もありました。
今はすっかり様子も違ってしまいましたけれど、
垣根越しにこのような春を発見することもあるのです
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by michinobe8 | 2016-04-13 20:48 | 2016年の写真 | Comments(0)

七五三の日

三つのお祝いで孫娘に着物を着せることになりました。
さて・・私は紀元2600年生まれ。と言ってもお分かりにならない方が多いかもしれませんね。
太平洋戦争開戦の1年前の年〈1940年〉その私が子供の時に着た着物を義母に縫い直して貰い
そのまま箪笥の中に眠っておりました。
庭の小菊がこぼれる様に咲いている日に目を覚ましたことになります。
いつも活発な3歳の女の子も今日はちょっと緊張しておとなしくなりました。
1 三つのお祝い
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2 庭の小菊
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by michinobe8 | 2013-11-16 15:32 | 平成・デジタルカメラ | Comments(1)

ステキなカフェきんもくせい

薔薇の花がお出迎えの階段を上り、ガラス戸を開けると「いらっしゃいませ!」と明るい声が響きます。
カフェ<きんもくせい>の若きマスター海人君です。
煮立った薬缶からネルドリップに注ぎ入れて今日のアイスコーヒーの準備をしているところでした。
コーヒーの香りがただよい、思わず遅めのブランチを注文しました。
”テラスで食べるのも好いわね。ハムエッグサンドと珈琲”
カフェ<きんもくせい>
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ネルドリップ
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メニュー
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カウンターのなか
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友達に借りた本<ミラノの太陽、シチリアの月>内田洋子〈小学館〉を読んでいますと、間もなくブランチがテーブルに置かれました。
早速頂きます。”あらっ!このバターはマーガリンではないわ。口のなかで、素敵な香り広がって幸せな気分!”

マスター・海人君のお父さんは珈琲をたてる事を長年、生業とされていた方です。
”息子さんもその珈琲に魅力を感じてしまったのでしょうね”と一人納得しながら、
本の続きを読んで・・ゆったりした気分の時を楽しみました。
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追伸・・カフェの前は秋になればきんもくせいの香る<千早フラワー公園です。

<カフェきんもくせい>
  〶171-0044 東京都豊島区千早1-6-9
☎ 03-3957-3927
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by michinobe8 | 2013-05-11 22:54 | 平成・デジタルカメラ | Comments(0)

働き着・時代様々

私が小学5,6年のころかと思いますが〈1950年代)家にあるリコーフレックスという二眼レフのカメラで遊び半分に写真を撮ったことがありました。
その中の一枚がモノクロのおばあちゃんの写真です。

私の祖母はすでに他界していましたが、叔父の家で働いていた人が、やさしくて大好きでした。
雑巾がけをしているおばあちゃんに「写真を撮りま~す」とカメラを構えましたら、居住まいを正してニッコリしました。
今この写真を見て改めて驚くのは<働く人のファッション>として完璧ですね。
髪に姉さん被りの手拭いではなくタオルのようですが・・着物にもんぺ・・割烹着の上に前掛けをしています。
今現在の自分の姿を考えますと反省する余地が沢山ありますね〈笑〉

先日孫の絵本を何気なく見ました。
<こどものとも>の絵本;《くわずにょうぼう》稲田和子・再話 赤羽末吉・画  です。
めしはくわないのによくはたらく女房が実は鬼婆だったという怖い話なのですけれど、
赤羽末吉さんの画く、若いくわずにょうぼうの姿は非常に魅力的です。
着物も素晴らしい働き着です。
かつての働く女性のファッションはその時の苦労と共に力強さも感じてきます。
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1960年代 新宿にて
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1990年代 出雲崎にて
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by michinobe8 | 2013-04-19 14:30 | 私の撮った1950年 | Comments(0)

松葉町

数日前、友人と2人で江戸東京たてもの園に行きました。
気持ちよく晴れた日でしたし、彼女は吟行を兼ねて、私はカメラをぶらさげて出かけたのです。
西武池袋線の花小金井から遊歩道をしばらく歩きますと、小金井公園が見えてきます。
ソメイヨシノの季節も過ぎて八重桜と新緑に差し掛かろうとしていました。

たてもの園の一番賑やかなお店の集まっている所で一休みです。
私たちが休んでいる目の前のお店は江戸時代からの建物で居酒屋さんでした。
「私このお店には行ったことがあるのよ」と、この友人に話をしたのは何度目でしょう〈笑〉
友人は根気良く相づちを打ってくれました。
浅草と上野の丁度中間・松葉町が嫁ぎ先の家で、1,2度下谷2丁目〈その頃は坂本と言った〉にある<鍵屋さんに行ったことがあったのです。
でも、今はたてもの園内ですからね・・〈笑〉
その時「お~い!}と私に声を掛けた人がいました。
なんてびっくりしたことでしょう。生まれも育ちも上野、ちゃきちゃきの下町っ子である知人、というよりは大先輩の姿が目の前にありました。
「テクマクマヤコン昔に戻~れ!」とおまじないが効いたのでしょうか〈笑〉
急に居酒屋さんからウナギのくりから焼きを焼く煙が立ち込め、隣の銭湯にはもう一番乗りがやってきたようです。
一瞬の白昼夢をみたのです。
知人とはご挨拶をして別れ、私たちはまた歩き出しました。

  御仏の背に天女舞う花の寺 太白星
  透明の傘を彩る落花かな  太白星    注;太白星とは<宵の明星>の意です。好いお名前ですね。
たてもの園にて
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2002年夏、上野、居酒屋
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移動八百屋さん
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たてもの園にて
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by michinobe8 | 2013-04-15 00:16 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)