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ちひろ美術館にて

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<村上春樹とイラストレーター>という展覧会が<ちひろ美術館・東京>で開催されています。
イラストレーターは<佐々木マキ・大橋歩・和田誠・安西水丸>です。
とても好い場所でとてもステキな展覧会をやっていたというお話です。
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展覧会を観終わって、館内のカフェで私は、大好きなホットケーキと珈琲を頂きました。
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by michinobe8 | 2016-05-27 20:59 | 2016年の写真 | Comments(0)

隅田川テラスギャラリー・花火のことなど

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両国橋から蔵前橋のあたりまでの隅田川防潮堤には、様々な錦絵が飾られています。
今の季節は何といっても<両国の花火>でしょう。
防潮堤は夏の陽射しが強くて散歩というのは一寸辛いものがありますけれど、
それを差し引いても中々魅力的です。
川の方に目をやれば様々な船がひっきりなしに行き交っています。
あっ、水上バス<竜馬>が通り過ぎます。
<竜馬>という名前は東京に関した偉人シリーズの第一号なのだそうです。
ちなみに偉人シリーズで付いた名前ですけれど<海舟><道灌>ですって。
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話をテラスギャラリーに戻しましょう。
江戸から明治、昭和にかけての錦絵や版画などがこのテラスに飾ってあるのは興味深い事です。
その中で、私が最も心に残った絵はあの有名な歌川広重の<名所江戸百景・両国の花火>です。
この絵は本などで度々観てはいましたが、この季節、両国で観たということでしょうか、印象が強烈でした。
橋を渡っている人たちは影絵のようで、浮かんでいる船はささやかな灯をともしています。
そしてドーンと一つ打ち上げられた花火が丸く広がっています。
今とは比べ物にならないほど、闇の存在が大きいのです。
戦後70年。終戦の年、私はとても幼かったものですから、大人たちが何故ラジオの前で正座しているのか理解出来ませんでしたが、
夜になって、電気を点けた時に「あぁ、明るい」と嬉しそうな顔をした母の顔は忘れられません。
戦時中は灯火管制がしかれていましたからね。
つまり、明るいという事はとても嬉しいことなのです。
というわけで、夜道が明るいことは歓迎しているのですけれど、
広重の絵に見るあのほの暗さ、影絵がこんなに美しく思えるのはどうしてでしょうね。
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明治42年の石版画。手前の棒杭は<百本杭>と言って、かつて両国橋の辺りは川が湾曲していて
流れが勢いを増し、川岸が浸食されるのを防ぐ為に杭がうたれました。
その杭がテラスに再現されています。
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昭和10年の版画。絵の中央に両国橋が見えます。関東大震災、復興で架けられた橋です。
現在の橋はこの橋だということです。
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by michinobe8 | 2015-07-25 23:35 | 2015年デジタル写真 | Comments(0)

山くじら

両国橋のたもとに<ももんじや>というイノシシの肉料理のお店ががあります。
江戸時代から続いた老舗だそうです。
広重の<大江戸名所百景>には両国ではありませんが”山くじら”の看板が画かれています。
”山くじら”はイノシシの肉の隠語で、四足の肉を食べることは禁止されていたと言われていた時代なのに
江戸城近くに<山くじら>の看板が出ていたというのは面白いではありませんか。
きっと美味しかったのでしょうね。

「あっ!若くて元気そうなお母さん。息子さんのお見送りね。
 自転車、くれぐれも気を付けてください!!」
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by michinobe8 | 2014-07-13 15:22 | 平成・デジタルカメラ | Comments(6)

梅雨空の中

思い立って上野の都美術館に<バルテュス展>を観に行きました。
私にしては珍しくじっくりと時間をかけて観てしまったようで、しとしと降っていた雨が上がったようです。
上野の山は梅雨空にもかかわらず、人は三々五々歩いていました。
快晴の日とは一味違う上野公園に見えます。
展覧会の余韻も加わったのかもしれませんね。
1 バルテュス展
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2 公園内の遊園地
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4 西郷さんとデイゴの木
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by michinobe8 | 2014-06-09 16:40 | 平成・デジタルカメラ | Comments(0)

友人の展覧会<書>に行った日・上野

師走に入ったとはいえ好いお日和です。
上野の東京都美術館に行くのは好都合!また紅葉狩りができそうです。
友人の書が特選で表彰されたのです。
書は王維の漢詩でした。
おっとりと優しげな文字でした。後でゆっくりこの詩の意味を聴きましょう。

美術館を出て裏手の紅葉の径を友人と寛永寺の方向に歩きました。
黒田記念館の、国際こども図書館辺りのイチョウは金色に輝き
寛永寺近くのもみじは赤く燃えるようでした。
寛永寺の墓地を抜け、国立博物館の裏手の道を歩くと遠くスカイツリーが見えます。
白い紙ヒコーキかと思えるような飛行機が小さくかすかに飛んでいました。
1 東京都美術館
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2 友人の作品
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3 黒田記念館
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4 国際こども図書館
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5 紅葉
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6 イチョウと街灯
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7 スカイツリーが見える
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by michinobe8 | 2013-12-02 15:34 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

楽しいお店

六本木の国立新美術館に行った帰りに久し振りに六本木を散歩しようとおもいました。
春うららかな昼下がりです。
美術館を出てすぐに明るい陽射しを感じるお店を見つけました。
私は街を歩く時にちょっと心に留まったお店をスナップしています。
目の前の洋装店が軽やかに感じるのはストライブが若々しいからでしょうか。
そう言えば高円寺の辺りで同じように楽しくなるようなお店を見つけたことがありました。
そうそう、江ノ電の極楽寺駅の近くにもありました!
ばかに飛躍して思い出すようです〈笑〉

青山ブックセンターの裏道で面白い店のディスプレーを見つけ[「あらあら」と言いながらシャッターを切りました。
そう言えば墨田の鐘ヶ淵で帽子のお店屋さを見つけた時も「あらあら」と言いながらシャッターを切りましたっけ。
ストライブの店
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高円寺、ストライブの店
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ストライブのエプロン
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本屋さんのディスプレー
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鐘ヶ淵の帽子屋さん
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新国立美術館
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by michinobe8 | 2013-04-16 16:23 | 平成・デジタルカメラ | Comments(4)