あの町 この道

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蘆花 恒春園(蘆花公園)

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竹藪に茅葺き屋根の家。
草深いところです。もしかして、かぐや姫が住んでいた家かしら?と、思いたい気持ちが起こります。
でも、此処は<蘆花恒春園>なのです。
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徳富蘆花は作家ですが、どの様な小説を書いたでしょうか?   
  答・・<みみずのたわごと>など・・ベストセラーになったのは<不如帰>です。
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徳富蘆花は明治39年、夫人と外遊をします。そしてトルストイの住む村を訪れ、トルストイと会見するのです。
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大いにその影響を受けた蘆花は帰国後東京青山の家から
当時、北多摩郡千歳村粕谷の地へ引っ越し、晴耕雨読の生活をするようになりました。
つまり、この茅葺き屋根の家は徳富蘆花の書院ということになるのです。
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# by michinobe8 | 2016-06-25 22:33 | 2016年の写真 | Comments(2)

甘味処

日本橋・浜町<やよい>漬物と甘味
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神楽坂<紀の善>
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神田・須田町<竹むら>の玄関まわり
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竹むら
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若い時に私は、友達と喫茶店はよく行きましたが、お汁粉を食べに行ったことはあまり記憶にないのです。
最近になって、妙に<甘味処>への気持ちが高まっております。
それで、甘味処を見つけたら、シャッターを着ることにいたします。
そして味わってみましょう。
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最初にと思ったところは日本橋・人形町の<初音>です。
お昼時小腹が空いていましたから、まず温めんを頂いてからみつ豆を注文致しました。
茶ガマにしゅんしゅんとお湯が煮立っていて、あ~美味しかった!

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# by michinobe8 | 2016-06-20 22:16 | 2016年の写真 | Comments(2)

雨の高幡不動

京王線・新宿駅から特急で30分余りのところに高幡不動駅はあります。
今、ヤマアジサイが盛りと聞いて私は、雨が降っていましたけれど出かけて行きました。
雨にに似合う花と言えば<紫陽花>と思うのは私だけではないでしょう。
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ところで、私が小学校1年生の時、生まれて初めての遠足が<高幡不動>だったのですよ。
それは一体、何時頃かと申しますと、終戦からまもなくの1952年4月です。
学校は<町立・日野小学校>でした。
その時の記念写真が残っていますが、私は<日野小学校>を1年余りで辞めて引っ越しをしました。
ですから、記憶はわずかしか残っていません。
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ヤマアジサイの道は雨でしっとりと静かでした。
遠足の記念写真は終戦直後の貧しい姿の子供たちでしたが、
ほんの少しばかりの記憶を改めて思う<ひととき>になりました。
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# by michinobe8 | 2016-06-16 20:31 | 2016年の写真 | Comments(2)

川越・喜多院

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川越という所は歴史的に大変興味深い所です。言わずもがな・・でしょうが。
新河岸川の江戸への水路は江戸時代の流通経済の並々ならぬ努力と発展を感じることができます。
でも、形として見ることが出来、インパクトが強い場所は<喜多院>ではないかと思い増す。
喜多院の建物は、ほとんどが現在<重要文化財>になっています。
そのことは、それなりの<わくわくする理由>があると云う事なのです。
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喜多院へ歩いて向かう時に道に迷いました。
うっそうとした樹々のなかに小さな橋を見つけて近づいてみると、<どろぼう橋>と書いてあります。
そして、そこから喜多院へ入ることが出来ましたし、<どろぼう橋>の由来を書いた立札を読むことも出来ました。
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橋の下は水は流れていなく、矢張りうっそうとした樹々のなかを人が歩いていました。
この人たちは観光客だったと思いますけれど、思わず<どろぼうが逃げて行く妄想>がよぎったのでした。
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# by michinobe8 | 2016-06-09 10:58 | 2016年の写真 | Comments(2)

川越・蔵造りの町並み

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小江戸と言われて名高い川越に行きました。
川越の町は意外と広く、徒歩でまわるのでしたら、余程コースを考えてから歩く方が良いでしょうね。
矢張り<蔵造りの町並み>が川越らしいと思い行ってみました。

町並みは。電線がなくて落ち着いた雰囲気があります。
けれども車が多くて、その流れが途切れるのを待ちながらシャッターを切っていました。
そのうちに、ちょっとオシャレな感じがする車がやってきました。
おやっ!この町とマッチする車ではありませんか。
蔵造りの家が急に生き生きと見えてきました。
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# by michinobe8 | 2016-06-05 15:44 | 2016年の写真 | Comments(0)

夏はきぬ<小金井公園へ行く道>

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<小金井公園>そして<江戸東京たてもの園>にしばしば行くのですが、その道のりは
私の場合、西武新宿線の花小金井駅から公園の方面に走っている遊歩道を歩きます。
五月晴れの並木道です。
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しばらく行くとこの並木道から右へ曲がるのですが
今度は小金井公園が近くなったと感じるような道に差しかかり、僅かにワクワクするのです。
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私が若い頃の小金井公園は、たてもの園は<郷土館>と言い、
広い敷地の公園は武蔵野の林そのものでした。
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# by michinobe8 | 2016-06-01 10:38 | 2016年の写真 | Comments(2)

ちひろ美術館にて

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<村上春樹とイラストレーター>という展覧会が<ちひろ美術館・東京>で開催されています。
イラストレーターは<佐々木マキ・大橋歩・和田誠・安西水丸>です。
とても好い場所でとてもステキな展覧会をやっていたというお話です。
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展覧会を観終わって、館内のカフェで私は、大好きなホットケーキと珈琲を頂きました。
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# by michinobe8 | 2016-05-27 20:59 | 2016年の写真 | Comments(0)

浅草<街の灯>

<街の灯>という唄があります。
その言葉から想像する街はどのようなところでしょうか。
私は<浅草・街の灯>と言えば、迷わずこの風景を思うでしょう。
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# by michinobe8 | 2016-05-26 10:52 | 2016年の写真 | Comments(0)

秩父・小鹿野へ

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好いお日和に誘われて秩父へ行きました。
西武秩父駅から出るバスに揺られて小鹿野まで・・
5年位前に小鹿野へ桐の花を見に行きました。そのことを思い出したのです。
でも、桐の花は散って,見ることはできませんでした。
その代わりにつばめがすいすい飛び、川ではカジカのなく声が響いていました。
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3 2012年小鹿野の桐の花
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# by michinobe8 | 2016-05-22 21:45 | 2016年の写真 | Comments(2)

人力車・浅草

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# by michinobe8 | 2016-05-19 21:24 | 2016年の写真 | Comments(2)

新緑の<下総中山・法華経寺>

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下総中山の法華経寺へ足を伸ばして行ってみました。
初めて訪ねたわけですが、大層立派なお寺です。日蓮宗大本山と書いてあります。
日蓮宗の総本山は確か身延山でしたよね。それから千葉、小湊には誕生寺という日蓮宗のお寺がある筈です。

でも、余りこだわる事はお休みにして・・
この地である<下総中山>という土地の名前が懐かしいように思いました。
かつて<週刊新潮>の表紙になった谷内六郎さんの絵を思い出したのです。
そして新緑の季節です。
私としては谷内六郎さんの絵をイメージした光景ばかりが
目に飛び込んで来るような一日になりました.
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# by michinobe8 | 2016-05-08 07:39 | 2016年の写真 | Comments(2)

あぁ上野駅

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アメ横は誠に混んでいました。
そのなかでも外国人の数は多く買い物をしたり、食べたりそれは賑やかです。
ガード下に昭和の雰囲気の歌謡曲のポスターが並んでいるお店があります。
男の人がじっとお店の前で眺めています。
<ああ上野駅>の曲が流れていると気が付いて、思わずシャッターを切ったのですが・・
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<ああ上野駅>の歌は中学を卒業したばかりの若い人たちが
集団就職で東京へやってきた時に北の玄関口が上野駅だったわけですが、彼等の応援歌のような歌なんですね。
昭和30年代後半の高度成長時代のことです。
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上野駅は多くの人たちにとって、郷愁の場所だったと思います。
石川啄木のうた <ふるさとの 訛りなつかし停車場の 人混みのなかに そを聴きに行く>
は代表的ですがその他にも様々な詩歌がうたわれてきました。
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けれども東北新幹線が通じ、東京駅が発着所とかわりました。
上野駅も何故かオシャレなターミナル駅に変身しました。
それでも、上野駅は駅の歴史の記憶が、様々な場所で見受けられるように思えてなりません。
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# by michinobe8 | 2016-05-04 11:22 | 2016年の写真 | Comments(2)

おみくじ<浅草観音さまにて>

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浅草寺のおみくじの場所はいつも混雑しています。
この頃外国人客が圧倒的に多いように思いますが、
そして私の感想なのではありますけれど、以前より何故か楽しそうな雰囲気を感じるのです。
当たるも八卦、当たらぬも八卦 を楽しむのが上手な外国人観光客ですね。
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# by michinobe8 | 2016-04-29 11:06 | 2016年の写真 | Comments(2)

こどもの情景<保育園児の散歩>

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お天気の良い日の午前中に外を歩いていますと、保育園児の散歩の姿をしばしば見かけます。
皆お揃いの日よけの帽子をかぶって、大きな乳母車に乗っている子、歩いている子。
先生たちはお散歩させるのがとても上手。

今日私は、台東区鳥越方面を散策していましたが、保育園児の散歩もさすがに下町。
町の中をしっかりと歩いていました。
横断歩道を先生は手を上げて、子供たちはロープにつかまって1,2、3、4・・・
まるで電車ごっこをしているようですね。
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# by michinobe8 | 2016-04-26 21:07 | 2016年の写真 | Comments(0)

こどもの情景(トム・ソーヤを思う>

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上野公園

トム・ソーヤが大事にしている物とか、
誰かと物を交換する時はどのような物であったか思い出してみましょう。
真鋳のドアの取っ手、抜けた歯、オタマジャクシ2匹、かんしゃく玉6個、それに<初物ののみ>
それから<ひもで結わいたネズミの死骸( ゚Д゚)これくらいで止めておきましょう。
国によって個性は違いましょうが、男の子のいたずらには驚きます。
女の子はそれをおませな顔ををして眺めていたりするのです。
2池上
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3新小岩
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# by michinobe8 | 2016-04-24 22:48 | 2016年の写真 | Comments(2)

こどもの情景・<電車通学のこと>

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私が小学生の頃、それは戦後まもなくのことでしたが、電車通学をしている人がなにやら眩しく感じました。
なんと言っても定期券をポケットに入れたり、首からぶらさげたりしているのが羨ましく思われました。
でもそう思っただけでして、大人になってから友人たちと思い出話に興じていますと
ビックリするような話が返ってきたのです。

私はそのころ池袋に住んでいました。駅の周辺は闇市がひろがっていたころです。
西武池袋線(そのころは武蔵野線と言っていました)で通学していた、チョーまじめな女の子は、学校帰りに<泣き売>を
しゃがみこんで、長いこと見ていたそうですよ。<泣き売・なきばい>ってわかりますか?

それから、東武東上線の常盤台から通学していた、可愛らしかった男の子は、
朝のものすごいラッシュで戸惑っていると、運転手さんが時々運転室に乗せてくれたそうです。
今では考えられないことですね。
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# by michinobe8 | 2016-04-22 10:46 | 2016年の写真 | Comments(0)

八重桜は咲いたけれど

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毎年この時期、見事に咲く八重桜の家を見に行っても何だか心が落ち着きません。
未だ揺れが続く熊本の地震のことを思うからです。
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日本列島に住んでいる人たちは皆、自然に対して今までになく恐れを抱き
早く揺れが収まることを願っているに違いありません。
心からお見舞い申し上げます。
3母子草
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# by michinobe8 | 2016-04-19 16:01 | 2016年の写真 | Comments(2)

垣根越しの春

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ソメイヨシノの花が舞い散って何となく落ち着いた気分で道を歩いていますと
垣根越しに可愛らしい春がお目見えします。
というよりそのことに気が付くわけですね。
中野区の上鷺宮地区はかつて中野区のチベットと言われたこともあり、
梅林が広がっていた時期もありました。
今はすっかり様子も違ってしまいましたけれど、
垣根越しにこのような春を発見することもあるのです
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# by michinobe8 | 2016-04-13 20:48 | 2016年の写真 | Comments(0)

春宵

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春の宵は気の合う友人達と話をしたくなります。
硝子戸は開けてみましょう。
まだ虫は飛び込んで来ませんし、
少し寒くなったら、炭火で珈琲を入れるのも悪くはありません。
それから<春宵夜話>はまだ続くのです。。
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# by michinobe8 | 2016-04-10 17:26 | 2016年の写真 | Comments(2)

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春のうららの隅田川
のぼりくだりの舟人が 
櫂のしずくも花と散る
眺めをを何にたとうべき
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浅草側の土手、そして向島の土手の桜は微妙に雰囲気が違います。
花の季節、船の行き交う様子を眺めるのは気持ちの好いものです。
今年は外国人観光客が増えました。
様々な国の人たちが争い事も無く花を眺めるのですからね。
嬉しいではありませんか。
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# by michinobe8 | 2016-04-01 23:02 | 2016年の写真 | Comments(2)