あの町 この道

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六本木、東京ミッドタウンで

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この奇妙な物体は<アーク・ノヴァ>という移動式コンサートホールなのだそうです。
六本木、東京ミッドタウンの芝生広場に登場しました。
  2017年9月9日~10月4日まで
音楽、芸術を通して東日本大震災支援として活躍した、高さ18m幅3m奥行36mの移動式コンサートホール
ということで、不思議な気持でしばらく眺めていました。
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私が子どもだった頃、1950年、今から67年も前に、私は麻布長坂にある菩提寺に家族で墓参りに行きました。
その時に父が撮った記念写真です。
その写真の後方に元陸軍の駐屯地(その時はアメリカ軍に接収されていました〉が見えるのです。
まさかその地が東京ミッドタウン・・・時代の流れは思いもよらぬ方向に行ったりするものです。
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by michinobe8 | 2017-09-26 12:01 | 2017年の写真 | Comments(2)

穴八幡神社で思うこと

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早稲田の穴八幡神社は前々から行って見たいと思っていました。
でも、この年になって初めて行くことになるとは夢々思いませんでしたけれど・・
朧げに知っていたのは<一陽来復>という言葉と、商売繁盛、開運にご利益があるという事などでしょうか。
早稲田の小高い所にその神社はありました。
私が穴八幡宮神社の名前を印象的に思い出すのは、作家・庄野潤三さんのの本の中で出会ったということです。
引用してみましょう。
 我が家では正月明けに早稲田の穴八幡へ一陽来復のお守りを頂きに行くのと、
 柿生のだるま市へだるまをもらいに行くのが、大事な年中行事となっている。
庄野さん本のを読むと、私は誠に幸せな気持になるのです。
ですから、穴八幡にはきっと行きましょうと思っていたわけです。
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by michinobe8 | 2017-09-20 14:21 | 2017年の写真 | Comments(0)

早稲田・古書店街

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高田馬場駅前の電車陸橋の壁には手塚治虫の漫画が描かれています。
勿論、ゆかりの地でありますから、山手線駅で鳴る曲も<鉄腕アトム>です。
その話は、今は省略して、壁絵を良く見ると、文豪の絵や古書店の親父さんの絵も画いてあります。
それはその筈、早稲田通りをしばらく歩いて行きますと、古書店街になりますからね。
<早稲田の古書店街>は有名な<神保町の古書店街>とは違って、
早稲田通りに、ぽつりぽつりと古書店ばかり多いわけです。
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丁度<水稲荷神社のお祭り>だったようで、商店街は華やいでいました。
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by michinobe8 | 2017-09-13 22:22 | 2017年の写真 | Comments(0)

中央線・国立

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国立駅の名前は国分寺と立川の間にあるから国立なんですって!
この話を聞いたのは幼い時でしたが、妙な話だと思いました。
終戦直後、小学校に入学したばかりでしたが、〈焼け出された我が家は一時、中央線・日野に住んでいました)
それで、中央線に乗りますと、立川駅は妙に荒々しく感じました。
恐らく鉄道が何本も交差していましたし、現在の昭和公園が米軍基地だったせいで、
米兵の往来も多かったせいでしょう。敗戦国でしたからね。子どもであっても、現在の感覚とは少し違います。
ところが、国立に電車が近づきますと、あたりが緑に包まれ、駅も三角屋根の可愛らしいものでした。
南口は真直ぐに伸びた並木道、そして一橋大学が見えたように思うのは夢の中だったのでしょうか・・・
現在その一橋大学のキャンバスは想像以上に美しいと私は思っています。
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3登録有形文化財に指定されているこの建物は警備員詰所だったそうです
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by michinobe8 | 2017-09-09 07:17 | 2017年の写真 | Comments(0)

武蔵国分寺跡にて

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武蔵国分寺跡は国分寺駅からバスで行くことが出来ます。
とに角、武蔵国分寺の山門に立ってみますと私は、50年以上前に友人と訪れた時の事を思い浮かべるのです。
女の子たちが夏休みを楽しんでいるかのような姿。素朴な国分寺の風景でした。
「天平13年(741)聖武天皇が仏教の力で国を安定させるために諸国に国分寺の建立を命じた」
という歴史的な事柄は、今現在になって自分の僅か50年の軌跡の先に
遥か昔の人々の生活を思う気持ちが湧いてくるようで・・興味深いことでした。
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武蔵国分寺は湧き水豊富な国分寺崖線を背にして、都と国府を結ぶ駅路(東山道武蔵路)近くに配したそうです。
湧き水は今<お鷹の道>という名の散歩道であり、この水路は野川に流れ出ているということです。
その後、多摩川に流れ着くと云う訳なのです。
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by michinobe8 | 2017-09-02 17:50 | 私の撮った1950年 | Comments(2)