あの町 この道

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<   2014年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

亀戸

最近、何時もながめている風景を、初めて見たような感覚で観ることがあります。
はっとします。
今回歩いた亀戸でも、起こりました。
<かめいど>と書いた駅のプレイトを見た時、おやっ!<亀戸>という漢字の送り仮名を<かめいど>と読むのは難解です。
でも、<かめいど>という平仮名はなんと几帳面できれいな読みなのかとおもいました。
矢張り、両国、本所、深川に隣接した土地柄だからかもしれないなどと、時代小説ファンとしましては勝手に決めてしまいます。
そして、歩き出します・・・
1 かめいど
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2 亀五商店街
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3 亀戸水神
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4 東武亀戸線、亀戸駅
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by michinobe8 | 2014-07-31 11:41 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

イマジネーション

何かの名前を付ける時、人は祈りのような思いを持ったり、洒落を考えたりして命名するのでしょうか。
昔は店の看板など、大よそ何を商っているかがわかる名前か多かったのではと思うのです。
これは時代小説を読んでの感想にすぎませんが。
町の様々な看板や名前を見ていると、なかなか興味深いですね。
特に看板は東京の下町と山の手、郊外などでは微妙に名前の付け方のスタイルが違っているように思えたりします。
下町の看板は直接的な表現が多くて愉快です。
それぞれのイマジネーションが町に溢れていいるように思える時は、人生を感じます。大げさかもしれませんが・・・
1 極楽荘
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2 安全横丁、荒川区
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3 あけぼのゼミ、足立区
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4 電気湯、墨田区
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by michinobe8 | 2014-07-27 06:40 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

迷宮の径

帝国ホテル近くのこの辺りは、度々通り過ぎたことがありますのに、
このような径があるとは気が付かずにいたのが不思議です。
名前が<インターナショナルアーケード>JR山手線、有楽町と新橋の高架線下です。
ちょっと薄暗いアーケードを入って行くときは胸がわくわくしました。
人影はまばらで、比較的涼しいのが心地よいのです。
なんとも好ましい名前の会社名の入り口。飲食店も僅かにあります。
時々<立ち入り禁止>という札のある階段があり、その向こうの窓からは外の景色が僅かに見受けられます。
でも、此処は東京のど真ん中、有楽町や新橋とは思えませんね。
きっと、タイムスリップしたに違いありません。
径を通り抜けると、新橋駅近くに私は立っておりました。
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by michinobe8 | 2014-07-24 11:24 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

梅雨明け・有楽町駅前の果物屋さん

駅前の果物屋にこだわりますが、有楽町銀座口駅前の果物屋さんはまだ健在でした。
昨日は東京に<梅雨明け宣言>が出た一日でした。
果物屋さんの屋根すれすれに新幹線が走るのもそのままでしたね。
でも、辺りはすっかり様子が変わって、そのうえ暑さも加わり、一瞬目まいがしたほどです。
1 有楽町駅前の果物屋さん
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2 有楽町銀座口駅前
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3 有楽町日比谷口駅前
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by michinobe8 | 2014-07-23 11:11 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

駅前の果物屋さん

以前は駅前に必ず果物屋さんがあったように思い出します。
「水菓子屋さんかい?」と今は亡き明治生まれの祖母が言いだしそうです。
そうです。八百屋さんでなく、果物専門店がありました。

北千住西口駅前広場の階段を降りて行き、そこに果物屋さんのお店を見た時は
<果物屋さん、発見!>という嬉しい気持ちになりました。
かつては人を訪問する時に駅前で果物などをお土産に持参する人が多かったのかもしれません。
今は駅に大型店が参入していたりして、オシャレな贈答品を購入出来ますものね。

先日、西武多摩線の多摩駅前に純然たる果物屋さんを発見した時も懐かしい気持がこみあげました。
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北千住駅前
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by michinobe8 | 2014-07-19 20:28 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

植物力

この塀の向こうは墓地で私の小学校時代親しかった友が眠っています。
府中にあるこの地は私の実家近くでたまに通ることもあり、
塀のこちらから手をあわせしばらく彼女の事を思う習慣になっているのです。
大分以前の事ではありますが、友は20代の若さで2人の子供を残し旅立ってしまいました。
その塀ににポスターが貼ってありました。
ポスターに向かって雑草が伸び、政党名を隠し、可愛らしい子供の顔のあたりにネコジャラシが跳ねているようです。
最近の気象の過激なことをふっと思い出し、
この野草たちも全てをおおい尽くしてしまうのではという妄想が走りました。
もちろんそのようなことは無いでしょうけれど・・・
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by michinobe8 | 2014-07-17 07:26 | 平成・デジタルカメラ | Comments(0)

お盆(新暦)の日・多摩にて

東京のお盆は旧暦ではありませんから、7月15日が中日になります。
中央線武蔵境の駅で下車。西武多摩川線に乗り換えて2つ目が多摩の駅です。
お墓参りに行くわけですが、この<西武多摩川線>は都会の電車とは思えない程のんびりした電車で
私は高校が武蔵境だったのですけれど、その頃<是政線>と言う名前で、中央線下りのホームに電車が出入りしていました。
話がそれてしまいました(笑)
多摩の駅は東京外語大学の最寄りの駅で、時間によっては学生たちが沢山乗り降ります。
彼岸やお盆になるとそれと同じくらい高齢と思われる人達が下車します。
それがミックスして中々好い景色になると私はは思っているのですけれど・・
駅前の小さな市場は果物屋さんやら花屋さんなどがあります。
多磨墓地に近づくと石屋さんが軒を連ねています。
多磨墓地以外のお寺さんもこのあたりには沢山ありますからこの時期、亡くなった方を慰め、祈る人達で賑わう所になるのです。
1 お墓に供える花
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1 多摩駅前の小さな市場
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3 多磨墓地南東角にて
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by michinobe8 | 2014-07-15 12:01 | 平成・デジタルカメラ | Comments(0)

山くじら

両国橋のたもとに<ももんじや>というイノシシの肉料理のお店ががあります。
江戸時代から続いた老舗だそうです。
広重の<大江戸名所百景>には両国ではありませんが”山くじら”の看板が画かれています。
”山くじら”はイノシシの肉の隠語で、四足の肉を食べることは禁止されていたと言われていた時代なのに
江戸城近くに<山くじら>の看板が出ていたというのは面白いではありませんか。
きっと美味しかったのでしょうね。

「あっ!若くて元気そうなお母さん。息子さんのお見送りね。
 自転車、くれぐれも気を付けてください!!」
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by michinobe8 | 2014-07-13 15:22 | 平成・デジタルカメラ | Comments(6)

街の灯

東京の街は皆同じように見えたりするものですが、微妙に個性が違うのが面白いですね。
<根津の言問い通り>は夕暮れ時の街灯がぼんやり見える時が好きです。
街並みのお店も大分変化しましたが、まだまだ下町らしさが健在です。
根津・夕暮れの言問い通りにて
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by michinobe8 | 2014-07-10 22:45 | 平成・デジタルカメラ | Comments(0)

静かに主張する

町を歩いている時、何となく目が行くのが赤いポストや赤い郵便受けなんです。
少し古く成ったものほど静かに主張しているように見えるのですけれど。
千住の町で見かけた郵便受け。矢張り存在感があります。
赤ではなくて、黄色い塀にある郵便受けも<そうか!>と感心しましたよ。
  ・・・・草加越谷千住の先よ・・・と言いたいわけです<苦笑>
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by michinobe8 | 2014-07-07 21:56 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)