あの町 この道

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浴衣を着る日

今日は浴衣を着てどちらへお出かけ??
あぁ、幼稚園の盆踊りですか。
ステキな浴衣ね。おや、誰かさんが「僕も着たい!」ですって。
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ちーちゃんは赤い金魚の甚平さん。
お似合いね。
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夏も盛りになるとあちこちで盆踊りが始まります。
小さい子供たちも浴衣を着て踊りの輪に入っています。
夏の夜の盆踊りの思い出は提灯の灯の下でぼんやりと滲みます。
太鼓の音は家に帰っても、遠く響いてくるようです。
浅草・盆踊りの思い出
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3人の女の子
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by michinobe8 | 2013-07-30 20:41 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

都電荒川線

久し振りに都電荒川線に乗りました。
三ノ輪から乗る前に商店街を一回り。今日はとても蒸し暑い日。でも矢張り元気な商店街です。
魚屋さん。それから懐かしい昭和のパン屋さん。美味しそうですね。

さて、都電に乗りましょう。
平日の午後ですが意外と混んでいます。そして高齢者が多いですね。私もそのお仲間ですが。
そう云えばこの都電のディスプレイは<おじいちゃん!あばあちゃん!交通ルールを守りましょう>と派手に書いてありました。
そんなに守らないのかしら??
1 町屋にて
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魚屋さん
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昭和のパン
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梶原という駅で降りてみました。
又商店街を歩きましょう。
中々魅力的なお店を見つけました。
<都電最中>を売る和菓子屋さん、<ブリキの路面電車>と書かれたおもちゃ屋さん。
梶原駅
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おもちゃ屋さん
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駅の本屋さん
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王子の駅を出ると都電は急カーブで曲がります。
何だかステキな景色ですね。運転手さんもご自慢かもしれません。
王子駅のカーブ
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by michinobe8 | 2013-07-26 23:06 | 平成・デジタルカメラ | Comments(7)

鎌倉へ

東京に住む私にとって、一番身近な<古都>と言えば鎌倉でしょう。
暑い最中ではありますが友人と鎌倉へ行ってみることにしました。

鶴岡八幡宮から由比ヶ浜の方へ真直ぐに伸びている若宮大路、段葛、静御前が舞ったと言われる舞殿。
鎌倉時代に思いを馳せる場所ですね。

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鶴岡八幡宮 本宮にて
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頼朝の墓所に登る石段。
近所の子供たちが賑やかに走ってやってきました。
石段を登る時に加わった大人の「ここは公園ではないからね」
という静かな声に、子供たちの足取りは急に神妙なものに変化しました。

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鎌倉幕府崩壊の最後の場所<東勝寺跡>はまさに”つわものどもの夢の跡”
草は生い茂り、その中に可憐な紫陽花の花が咲いていました。
蝉の声、時々の鶯の声も長閑で、当時の壮絶な戦いは嘘のように静まり返っています。

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鎌倉は又、小津安二郎の映画に出てくるような、どこか懐かしい雰囲気に包まれることがあります。
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かつてはモダンだったであろう写真館にも出会いました。
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by michinobe8 | 2013-07-22 21:30 | 平成・デジタルカメラ | Comments(4)

ヨット

1953年<夜のヨット>という題の父の作品が何のコンテストだったのでしょうか、賞をとったことがありました。
その為に興味深いデータが残っていました。
キャノン:セレナf/1.8 絞りF3.5 露出1/25 フイルム:ネオパンSS 
現像液:ハイドラム 現像時間:60分 印画紙:吉野2号 現像液:D-72 
フイルム現像に1時間かけたということです。通常は10分前後ですからヨットの画像を出すのにかなり長時間かけたことになりますね。
1953年 夜のヨット
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昨日友人の訃報が余りに静かに届き、自分の身の処し方に困りました。
彼女は湘南育ちで、ヨットの操縦もスクールで学んだりしていました。
1964年、私はその姿を撮影に行ったことがあります。
海は丁度無風で、御本人は苦笑いしながらモデル役を務めてくれました。
今この友人の写真を眺めながら、”灯篭流し”のような父の<夜のヨット>の写真画像が重なったり滲んだりして見えてくるのです。
1964年逗子にて
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1953年頃ヨット・風
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by michinobe8 | 2013-07-17 11:15 | 父の撮った写真 | Comments(2)

カキ氷屋さん

暑い日のかき氷は好い景色です。それも、よしずの中で食べてみたい!
よしずの中のカキ氷屋さんは氷を何処で買って来るのでしょう。
氷屋さんに決まっているのですけれど、一般家庭では電気冷蔵庫で氷を作りますからね( ゚Д゚)
昔のように氷屋さんがリヤカーで氷を運んできて、のこぎりでシュシュと切ってくれたのを冷蔵庫に納めるのなら心配しないのです。
路上のお店ですと、アイスボックスでは足らなくなった時に〈氷はすぐに解けるでしょ。〉又買いに行かねばなりません。
2000年夏浅草で氷屋さんが昔ながらにリヤカーで運んでいるのを目撃した時には感動しました。
あれから13年経ちました。矢張りカキ氷のことは心配です。
2011年浅草
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4 2000年浅草
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by michinobe8 | 2013-07-14 08:07 | 平成・デジタルカメラ | Comments(1)

夏の思い出・・メチャロール

連日の猛暑にぐったりしながら、この写真を見て思わず吹き出しました。
1949年千葉県の鵜原海岸で父の撮った写真<メチャロール>です。
父の造語で浮き輪をしながら滅茶苦茶に泳いでいるということでしょうか。
今の子供たちはスイミングスクールに通う子が多く、このような泳ぎ方はしないでしょうね。

でも、メチャロールの子供たちも2年後くらいには、この鵜原海岸で1km~3㎞の遠泳を泳ぎきるようになったのですよ。
これはたまたま子供たちの通った小学校の水泳教育の賜物だったわけなのですが。
つまり、学校教育だけでも、このくらいは泳げるようになるというお話なのです。
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1983年・千葉県坂田海岸です。
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メチャロールをやっていた子供たちもお父さんお母さんになり・・その子供たちがいとこ同士で海水浴に行き・・
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夕方の海岸を散歩しています。
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遠く館山海岸の花火がみえます。
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by michinobe8 | 2013-07-10 21:41 | 父の撮った写真 | Comments(6)

隅田川光景・・白髭防災団地

先日新しく隅田川に掛かった千住汐入大橋から<白髭団地>を初めて眺めました。
高さ約40m、全18棟が横に約1km並ぶ都内唯一の防災団地なのです。
思わず「凄いなぁ!」と声に出してしまいました。

隅田川は大都会のなかを流れる川です。
遠い昔からこの川はどのような事柄の数々を眺めながら流れてきたことでしょう。
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古くからある造船所
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私は今年の春先に隅田川でも河口に近いところ、永代橋にも行ってみました。
永代橋は江戸時代見晴らしの良い場所であったと記録に<西に富士、北に筑波、南に箱根、東に安房上総・・「武江図説」>あるそうです。
けれども橋の上からは富士も筑波も見えませんでした。
でも、そこには高層ビル群が水の上に浮かぶように建ち並び、妙に感動しました。
大都会の、人間が作った美しさです。
東日本大震災の後、改めて大自然の猛威をそれから人災を、見せつけられている日々です。
大自然と人間の挑戦がバランスよく調和して行くことを・・願わずにはいられません。
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隅田川に流れ込む支流・大横川に掛かる春海橋。支流の風景は路地のような雰囲気があります。
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by michinobe8 | 2013-07-06 09:15 | 平成・デジタルカメラ | Comments(2)

鐘ヶ淵 夕暮れ時

鐘ヶ淵駅は東武伊勢崎線の浅草から4つ目、とうきょうスカイツリー駅から3つ目になります。
街の西は隅田川、東は荒川が流れている<川の街>ですね。

戦後、町工場が沢山あった影響で20数件の理容室が今でも営業を続けているということです。
と、云う風に何故か懐かしい雰囲気が残っているんです。
夕方に歩いていると、家々から生活の音が聞こえてきて<鐘ヶ淵は夕暮れ時が似合う街だ>とおもったりします。

それに、池波正太郎の<剣客商売>秋山小兵衛がお春と住まうところでもあったのですから、侮れませんね。
居酒屋が賑いを見せる
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カラフルな八百屋さん
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下校途中の子供たち
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銭湯へ行く
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理髪店
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夕方の月
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by michinobe8 | 2013-07-03 12:05 | 平成・デジタルカメラ | Comments(5)