あの町 この道

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カテゴリ:2016年の写真( 63 )

暮れの浅草

暮れの浅草は新年を迎える準備で何となく生き生きとしています。
そして最近は外国人観光客で大変賑わっています。
それでも、混雑している場所を少しそれると、何とも静かなのです。
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花やしきの近くにある古道具屋さんのお店に古いお雛様が飾ってありました。
ガラスケースの中は女雛ばかりで、ガラスは曇っていました。
けれども、すまし顔のお雛様たちは皆、スカイツリーなどのコマーシャルをやっていたのですよ。
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突然「キャー」という叫び声が聞こえてきました。
これは、お雛様たちが叫んだわけではありません。
近くにある<花やしき>の<スペースショット>という<絶叫マシン>に乗った人たちの叫び声だったのです。
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by michinobe8 | 2016-12-30 20:52 | 2016年の写真 | Comments(2)

暮れのコンサート

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友人にライブコンサートを誘われて何故かワクワクしながらでかけました。
TRIO LIBERTAD at KAMOME live matters 場所は横浜・関内です。
今年ももうすぐ暮れようとしている街は<TRIO LIBERTAD >の演奏と共に
名残惜しいような不思議な雰囲気に包まれているようでした。
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2016年暮れの横浜
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by michinobe8 | 2016-12-26 21:53 | 2016年の写真 | Comments(2)

クリスマスの頃

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今年はハロウィンが賑やかだった分、巷のクリスマスは静かな感じがするのは、
私だけでしょうか??
クリスマスという日を、日本的なイベントの日にしてしまった国は
何処を探してもきっとないでしょうね。
それでも、私はクリスマスの日が子供の頃から好きでした。
戦後間もなくの12月25日の朝、枕元には羽子板と羽が置いてありました。
弟へのプレゼントは、独楽とカルタだったとおもいます。
戦争で焼け出されて、物が何も無い頃のことです。
私は弟に「家は煙突がないけれど、窓の隙間から白い煙が入ってきて、
気が付いた時にはプレゼントが置いてあった」と話しました。
・・大人になって弟は、私に「あの時は、だまされたよ」と言って笑いました。
私にしてみると、半分くらい嘘の話ではなかったのですけれどね。
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by michinobe8 | 2016-12-17 22:25 | 2016年の写真 | Comments(2)

竈(かまど)

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私は小さいときから東京に住んでいて、田舎がありません。
ですから小学校の時に小学唱歌<ふるさと>の歌を合唱することになり、
練習に勤しんだことがありますが、その歌詞に憧れたものです。
うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川
<ふるさと>とはそおいう所なのかなぁ と思ったりしました。
竈(かまど)に火を入れてご飯を炊いて、それから薪を鉈(なた)で割らないとね。
寒くなると薪は沢山いるでしょう。
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そのような想像をするうちにあらっ??と思いました。
終戦直後の東京で母は、薪(まき)でご飯を炊いていたのです。
私にとってのふるさとは、あの<時代>であるのかもしれません。
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by michinobe8 | 2016-12-10 17:38 | 2016年の写真 | Comments(0)

オーギュストロダンの<カレーの市民>像・西洋美術館

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上野駅公園口改札を出ますとすぐに西洋美術館が見えてきます。
そして今、上野の山は紅葉最後の美しさで、そして穏やかです。
私は上野西洋美術館の広場のロダンの<カレーの市民>像を見て、
何故か釘づけになってしまいました。
丁度一緒にこの像を眺めていた年配の男性たちが
「今、カレーでの難民問題が話題となっていますね」と話している声が聞こえたからです。
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<カレーの市民>像は1340年頃の100年戦争の時の実話をもとにし、
オーギュストロダンは1888年に完成したと記されています。
今世界中で起こっている不安な事柄と・・<カレーの市民>像の話と・・

私は<上野の山の紅葉は穏やかで美しい>ともう一度唱えてしまいました。
お門違いみたいですけれどね。
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by michinobe8 | 2016-12-04 22:00 | 2016年の写真 | Comments(2)

秩父・馬場通りのレトロ調

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秩父神社へ続く表参道である<馬場通り>を
かつて,さぞ賑わったのではないかと想像しながら歩くのは楽しいものです。
<昭和レトロ>と言うのでしょうか。秩父神社へ行くまでの前奏曲のようにも思えます。
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もうすぐ秩父夜祭が始まりますね。
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by michinobe8 | 2016-11-25 21:24 | 2016年の写真 | Comments(2)

江戸東京たてもの館の秋

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武蔵小金井にある<江戸東京たてもの館>で黄色い帽子を被った小学生が見学をしていました。
グループごとに、建物の中に入ったり出たり、自由に歩き回っています。
その中でも特に<子宝湯>という銭湯が人気があるようで、
「子宝湯にもう行った?」と叫んでいる子供たちが多いのです。
確かに最近の子供は内風呂がほとんどでしょうから眺めるのは楽しいに違いありません。
それに公園は木々が紅葉して、<たてもの>も、秋の風情がいたします。
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どんぐり
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by michinobe8 | 2016-11-18 16:10 | 2016年の写真 | Comments(2)

コンビニのこと

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私は日頃スーパーマーケットで買い物をすることがあっても、コンビニエンスストアではないのです。
家の近くにコンビニがあって便利そうだし、<コンビニ人間>という小説が芥川賞をとって読んだりもしました。
テレビで<コンビニのおでんが如何に美味しいか>という番組も、見たことがあります。
ええ、別に一度も行ったことがないと言うわけではないのです。
上手に利用していないだけです。
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by michinobe8 | 2016-11-11 22:59 | 2016年の写真 | Comments(0)

数寄屋橋の交差点

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数寄屋橋の交差点に立ってしばらく辺りを眺めていました。
先程立ち寄った銀座の本屋さんで、一番人気のアニメが「君の名は」だと云うことで、
私は錯覚を起こしていたのです。
昭和期にヒットしたラジオドラマ「君の名は」のことかしらと一瞬思いましたが、
その本を一目見て、違うことがわかりました。
数寄屋橋は、ラジオドラマの<君の名は>の話の中では重要な場所となりますけれど、
なるほど、今ここで交差点に立つと、なんともドラマチックな場所のようにも思えてきました。
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by michinobe8 | 2016-11-04 22:10 | 2016年の写真 | Comments(0)

ダリアの花咲く頃

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ダリアの花を見ると決まって思い出す事柄があります。
児童文学者でもあった、庄野英二さんの<レニングラードの雀>の中で読んだ次の言葉です。
「おっしゃるとおり いつかダリアの咲く頃、かの国を訪れましょう」・・・かの国というのはグルジアのことです。
何ともステキなものの言い様だと思いませんか?
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by michinobe8 | 2016-10-29 21:02 | 2016年の写真 | Comments(0)