あの町 この道

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国立新美術館のこと

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友人の写真を観るために国立新美術館に行きました。
丁度<ミュシャ展>と<草間彌生展>を同時開催していたものですから大変な混みようです。
私は<ミュシャ展>を是非観たいものだと思っていましたが、
人込みに酔ってしまい、写真を観ただけで会場を出ました。
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外は青葉の季節です。
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いつもは気が付かなったのですが、黒川紀章の全面ガラス張りの建築の脇に
<国立新美術館・別館>という白いレトロなビルに目が留まりました。
1928年(昭和3年)旧陸軍第一師団歩兵第三連隊の兵舎の一部だという事でした。
私の父親は戦前麻布に住んでいて、2.26事件の時の話にはこの場所の名前が出てきたとおぼろげに思い出しました。
私はその頃子供でしたから、深く考えもしませんでしたが、もう一度あの時代を知る必要があると思ったのです。
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by michinobe8 | 2017-05-20 12:46 | 2017年の写真 | Comments(1)
Commented by desire_san at 2017-05-28 13:11
こんにちは・
私もミュシャ展を見てきましたので、ブログを楽しく拝見しました。ミシャの美しく輝かしい女性を描いたポスターと、今回のミュシャ展の本命である『スラヴ叙事詩』を比べると、同じ画家が描いたとは思えないほど雰囲気が違うのに驚きましたが、目が慣れてくると『スラヴ叙事詩』のすばらしさがだんだんわかるようになりました。

私も自分なりにミュシャと「スラヴ叙事詩」の魅力と鑑賞のポイントを読み解いてみました。ご自身の印象と比べて考えてみる上でも是非目を通してみてください。私の作品の見方についてご感想やご意見などコメントをいただける大変うれしく、感謝いたします。