あの町 この道

michinobe8.exblog.jp
ブログトップ

あぁ上野駅

e0323465_1112767.jpg

アメ横は誠に混んでいました。
そのなかでも外国人の数は多く買い物をしたり、食べたりそれは賑やかです。
ガード下に昭和の雰囲気の歌謡曲のポスターが並んでいるお店があります。
男の人がじっとお店の前で眺めています。
<ああ上野駅>の曲が流れていると気が付いて、思わずシャッターを切ったのですが・・
2
e0323465_11131721.jpg

<ああ上野駅>の歌は中学を卒業したばかりの若い人たちが
集団就職で東京へやってきた時に北の玄関口が上野駅だったわけですが、彼等の応援歌のような歌なんですね。
昭和30年代後半の高度成長時代のことです。
3
e0323465_11145614.jpg

上野駅は多くの人たちにとって、郷愁の場所だったと思います。
石川啄木のうた <ふるさとの 訛りなつかし停車場の 人混みのなかに そを聴きに行く>
は代表的ですがその他にも様々な詩歌がうたわれてきました。
4
e0323465_11163818.jpg

けれども東北新幹線が通じ、東京駅が発着所とかわりました。
上野駅も何故かオシャレなターミナル駅に変身しました。
それでも、上野駅は駅の歴史の記憶が、様々な場所で見受けられるように思えてなりません。
5
e0323465_11192596.jpg

6
e0323465_11202160.jpg

[PR]
by michinobe8 | 2016-05-04 11:22 | 2016年の写真 | Comments(2)
Commented by 二俣川のカメラ好き at 2016-05-06 09:27 x
上野駅もキレイに改造されたけれど、駅舎の骨格は戦後のままだから、複雑怪奇で戸惑う。もっとも、最近はほ文化会館側以外は縁が無くなって。
昔、汽車を待って、上野駅に座り列をなした光景、もう我々高齢者の記憶に残っているだけですね。
Commented by michinobe8 at 2016-05-06 10:30
上野駅にまつわる話は沢山あって、それも耳学。
<駅>とはどの駅であっても、果てしなくドラマがあるものですね。