あの町 この道

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戦前の東京風景

父が撮った写真の中で最近になってこのようなものもあったのかと気が付いた数枚がありました。
そのなかで、ネガサイズが6x9の写真の一枚です。
場所は東京の、お堀<皇居>のあたりだけしかわかりません。
父は明治生まれでしたから、この写真の事を聞くことが出来る知り合いが皆他界してしまい大変残念に思っています。
それにしても戦前(昭和10年代)の東京の風景、人、特に子供たちが、
画面から動き出すような心地がします。
お堀には鯉が泳いでいるのでしょうか?
下駄を履いている男性は清潔そう!
子供たちの姿はあの時代の本で見る挿絵のようです。
この後、太平洋戦争という暗い時代に突入するとは・・私は開戦の年に誕生したのです。
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by michinobe8 | 2014-06-27 10:22 | 父の撮った写真 | Comments(2)
Commented by 二俣川のカメラ好き at 2014-06-27 19:03 x
このお父上の写真は、バスの形から戦前ですね!我々はまだ生まれていない頃?良い写真ですね。何気ない写真は時間と共に価値が上がるものですね。
Commented by michinobe8 at 2014-06-27 22:33
二俣川のカメラ好きさんありがとうございます。父の独身時代撮ったと思われる写真のネガ一式を発見しました。それで、私が内容から場所などを推定しました。年代は六桜社に入社したころとおもわれますので昭和10年代と思っています。